askul.co.jp のDNS分析
DNS設定・メール認証(SPF/DKIM/DMARC)・ホスティングプロバイダーの詳細分析レポート / 最終観測: 2026-06-05 06:12:59.107839 +0900 JST
askul.co.jp のインフラ構成分析
メール基盤
メール基盤には IIJ セキュアMX を採用しています。MXレコードはこのドメイン宛のメールをどのサーバーで受信するかを指定するレコードです。企業のメールシステムの信頼性とセキュリティは、ビジネスコミュニケーションの根幹を支えます。
メール認証の状態
SPF は設定済みですが、DMARC が未設定です。SPFだけでは送信元IPの検証しかできず、ヘッダーFromの偽装を防げません。DMARC を導入することで、SPFとDKIMの認証結果に基づくポリシー適用が可能になり、なりすましメール対策を大幅に強化できます。メールセキュリティ診断で詳細を確認できます。
askul.co.jp に推奨されるメール認証設定
メール認証は、SPF・DKIM・DMARCの3つを組み合わせることで最大の効果を発揮します。2024年以降、Gmail(Google)とYahoo Mailは1日5,000通以上の送信者にDMARC設定を義務付けており、Microsoft(Outlook.com / Hotmail)も同様の方針を発表しています。日本国内でも総務省がDMARC導入を推進しており、特に金融・EC・公共機関では導入が急務です。
askul.co.jp の現在の認証構成
- SPF(Sender Policy Framework): 設定済 — ポリシー softfail (~all)。送信元IPアドレスの検証が有効です。
- DKIM(DomainKeys Identified Mail): DNS上のTXTレコードからはDKIM設定が確認できませんでした。DKIMセレクター名はDNS検索のみでは特定が困難なため、DKIMチェッカーで詳細な確認を推奨します。
- DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformance): 未設定。フィッシング対策として最も重要な設定です。DMARCとはで導入方法を確認できます。
| タイプ | 値 | TTL | 初回観測 | 最終観測 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 52.156.48.58 | 300 | 2026-03-03 | 2026-06-05 | 14 |
| DNSKEY | 256 3 13 OObVIeiJ4u8Tjjr7PQuO2TqwWfEpecBZLaa1b7Jl6XGohWoQVKOwMMVLwYjuriKMWfGZXOcAts0LDmbfTQZGLQ== | 0 | 2026-04-23 | 2026-04-26 | 17 |
| DNSKEY | 256 3 13 on04hM3xTIxz+ZW8eyXPgDCZIaT4XTOiNCM0EVEv5OOnWARa00exqCyDUSYhFHf1q3bwGzKSv7AT4hwkgpgm/g== | 0 | 2026-05-03 | 2026-05-24 | 4 |
| DNSKEY | 257 3 13 IshkqNWFyUUDSEwNnz31v0upk0ZfvOBblh1zFBooFz82avSfHFzvoj+JT67b7hZ+2A75S4+/0DtBu1ajrFG/6w== | 0 | 2026-04-23 | 2026-05-24 | 21 |
| MX | 50 mx.securemx.jp. | 22 | 2026-03-03 | 2026-03-03 | 1 |
| MX | mx.securemx.jp | 0 | 2026-04-11 | 2026-04-11 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.info | 0 | 2026-04-11 | 2026-04-11 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.info. | 300 | 2026-03-03 | 2026-03-03 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.jp | 0 | 2026-04-11 | 2026-04-11 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.jp. | 300 | 2026-03-03 | 2026-03-03 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.net | 0 | 2026-04-11 | 2026-04-11 | 1 |
| NS | ns020-q2b8hlbrgh1m30kh.q.d-53.net. | 300 | 2026-03-03 | 2026-03-03 | 1 |
| SOA | ns000.d-53.net. dns-managers.iij.ad.jp. 404 3600 600 604800 900 | 0 | 2026-05-08 | 2026-05-10 | 2 |
| SOA | ns000.d-53.net. dns-managers.iij.ad.jp. 405 3600 600 604800 900 | 0 | 2026-05-13 | 2026-05-13 | 1 |
| SOA | ns000.d-53.net. dns-managers.iij.ad.jp. 406 3600 600 604800 900 | 0 | 2026-05-15 | 2026-05-24 | 3 |
| SOA | ns000.d-53.net. dns-managers.iij.ad.jp. 410 3600 600 604800 900 | 0 | 2026-05-26 | 2026-05-28 | 2 |
| SOA | ns000.d-53.net. dns-managers.iij.ad.jp. 420 3600 600 604800 900 | 0 | 2026-05-30 | 2026-06-03 | 3 |
| TXT | d2evy79h1VlGnfKL73SCU4e5EPbhUs | 0 | 2026-04-05 | 2026-05-31 | 7 |
| TXT | google-site-verification=51qBGWfDsms4Es9riw4FKMQzBlFR07S-SZI9hWU711E | 0 | 2026-04-05 | 2026-05-31 | 7 |
| TXT | v=spf1 +ip4:54.150.227.225 +ip4:52.68.92.249 +ip4:52.68.98.123 +ip4:52.68.113.99 +ip4:149.72.129.196 +ip4:52.69.176.40 +ip4:52.68.4.55 +ip4:52.68.105.26 +ip4:57.181.146.74 +ip4:13.159.245.20 include:_spf.activegate-ss.jp include:spf.securemx.jp include:mktomail.com include:spf2.nlk2.smtps.jp include:_spf.salesforce.com include:_spf.cmjp7.clickmailer.jp +mx ~all | 0 | 2026-04-05 | 2026-04-12 | 2 |
| TXT | v=spf1 +ip4:54.150.227.225 +ip4:54.95.138.149 +ip4:52.68.92.249 +ip4:52.68.98.123 +ip4:52.68.113.99 +ip4:149.72.129.196 +ip4:52.69.176.40 +ip4:57.181.146.74 +ip4:13.159.245.20 include:_spf.activegate-ss.jp include:spf.securemx.jp include:mktomail.com include:spf2.nlk2.smtps.jp include:_spf.salesforce.com include:_spf.cmjp7.clickmailer.jp include:_spf.prtimes.jp +mx ~all | 0 | 2026-04-26 | 2026-05-31 | 5 |
askul.co.jp のDNSレコード解説
Aレコード (IPv4アドレス)
Aレコードは askul.co.jp のIPv4アドレスを指定します。ブラウザがこのドメインにアクセスする際、まずAレコードを参照してウェブサーバーのIPアドレスを取得します。複数のAレコードがある場合、ラウンドロビンDNSによる負荷分散が行われている可能性があります。
NSレコード (ネームサーバー)
NSレコードは askul.co.jp のDNS管理を委任するネームサーバーを指定します。信頼性のため、異なるネットワーク上の2台以上のNSサーバーを設定することが推奨されます。
MXレコード (メールサーバー)
MXレコードは askul.co.jp 宛のメールを受信するサーバーを指定します。メール基盤として IIJ セキュアMX が使用されています。MXレコードの優先度(プリファレンス値)が小さいサーバーが優先的に使用されます。
TXTレコード (テキスト情報)
TXTレコードには、SPF(送信ドメイン認証)、DMARC(メール認証ポリシー)、サイト所有権の確認コード(Google, Microsoft等)、DKIMの公開鍵など、様々な情報が格納されます。askul.co.jp にはSPFレコードが設定されています。
SOAレコード (権威情報)
SOAレコードはDNSゾーンの権威情報を定義します。プライマリネームサーバー、管理者メールアドレス、シリアル番号(ゾーン更新の検出に使用)、各種タイマー(リフレッシュ、リトライ、有効期限)が含まれます。
askul.co.jp のDNS・DMARC・SSL変更を監視する
DNS設定やDMARCポリシーの変更を定期チェックで検知し、メールでアラート通知 (Pro=1時間ごと、Enterprise=15分ごと)。SSL証明書の期限切れも30日前から段階的に警告。設定ミスやドメイン乗っ取りの兆候を早期発見。
API ドキュメントで全エンドポイントの詳細を確認できます。無料プランは250クエリ/月 (毎月リセット) まで利用可能です。
askul.co.jp のドメイン分析について
このページでは askul.co.jp のDNS設定状況、メール認証(SPF/DKIM/DMARC)の導入状況、ネームサーバーやメールプロバイダーの情報、DNSヘルスチェック結果を表示しています。データは DNSJP の3億3,747万のドメインデータベースから取得され、定期的に更新されています。
askul.co.jp はSPFが設定されていますが、DMARCは未設定です。SPF単体では送信元IPの検証しかできず、ヘッダーFromの偽装を防止できません。DMARCを導入することで、SPFとDKIMの認証結果を統合的に評価し、ポリシーベースの制御が可能になります。
DNSレコードの変更履歴は DNS履歴API から確認できます。ドメインの総合的なセキュリティ評価は ドメイン総合診断、WHOIS登録情報は WHOIS検索、SSL証明書の有効性は SSL証明書チェック、AI検索への対応状況は AIO診断 をご利用ください。
DNSJP は独自に収集した大規模なドメインデータベースを活用し、DNS、メール認証、SSL、ホスティング情報を無料で提供しています。情報の正確性には最大限の注意を払っていますが、データの更新タイミングにより実際の設定と異なる場合があります。最新の設定を確認するには、総合診断や個別のDNS検索などでリアルタイム診断を実行してください。
askul.co.jp に関するよくある質問
askul.co.jp のネームサーバーは何ですか?
askul.co.jp のネームサーバーの詳細は DNS検索(NS)で確認できます。
askul.co.jp はDMARCに対応していますか?
いいえ、askul.co.jp にはDMARCレコードが設定されていません。DMARCの導入方法を参考に設定を検討してください。
askul.co.jp のメールセキュリティを詳しく診断するには?
DNSJP のメールセキュリティ診断では、SPF/DKIM/DMARC/MTA-STS/TLS-RPT/BIMIの6項目を100点満点で評価し、具体的な改善提案を提示します。無料で何度でも実行できます。
askul.co.jp のDNS設定に変更があったか確認する方法は?
DNSJP の DNS履歴API で過去のレコード変更を確認できます。継続的な監視が必要な場合は、DNSJP の DNS/DMARC変更監視機能(有料プラン)をご利用ください。設定変更を定期チェック (Starter=24時間、Pro=1時間、Enterprise=15分) で検知し、メールアラートで通知します。
askul.co.jp がホストされているIPアドレスは?
askul.co.jp のAレコードは 52.156.48.58 を指しています。このIPアドレスの地理的位置やASN情報、同一IPでホストされている他のドメインは IP詳細ページ で確認できます。